2016年・第7回運営委員会

事務局です。

気温も下がり始め、冬を感じる季節となってきました。

さて、11月11日に2016年度 第7回運営委員会が開催されましたので、最近の活動を簡単にご報告したいと思います。

10月分のピースタックスは83,850円。今回の運営委員会では、人種差別撤廃ネットワーク(ERDネット)の構成NGOの1つとして、2014年8月に行われた国連人種差別撤廃委員会の日本政府への報告書審査のフォローアップを話し合いました。具体的には、その審査で出された勧告のうち、先住民族に関係する部分に関して、政府へどうアプローチするかを協議しました。加えて、先住民族を専門とする研究者と政府の政策の関係に見られる問題点なども話し合い、理解を深めました。

また、10月21日ー23日に沖縄国際大学で開催された第33回日本環境会議沖縄大会にて、当センター代表の上村英明が21日の第6分科会(テーマ「青年と環境」)のコメンテータ、ならびに22日の全体会議での基調報告(タイトル「国際人権と環境・文化―先住民族の視点から」)を担当いたしました。また、21日には沖縄国際人権法研究会の勉強会でも講師を務めました。

加えて、上村が編集委員として関わった日本平和学会の紀要『平和研究』の第47号が、10月28日に刊行されました。特に、特集のテーマは「脱植民地化と平和学」であり、巻頭言を上村が担当し、掲載論文も平和学自体がいかに脱植民地化に取り組んでこなかったかという点に焦点をあてています。ご関心のある方は、是非手にとってみて下さい。

ここ数ヶ月の間、大変ありがたいことに、当センターの活動に関心を持って下さり、お手伝いしたいという方が何人かご連絡を下さっております。もし実際に運営委員会にも参加して、当センターの活動に直接関わりたいという方がおりましたら、shimingaikou[at]hotmail.comまでご連絡を下さればと思います。あるいは、直接活動に加わらずとも、ピースタックスなどを通じて、是非ご支援していただければ、ありがたく思います。

みなさまもご体調を崩されないよう、お気をつけ下さい。

これからも、当センターをよろしくお願いいたします。

事務局