主な活動

市民外交センターの活動は多岐に渡りますが、大きく分けると以下の主に3つの活動を先住民族自身と協力しながら行っています。

  • アイヌ民族と琉球(沖縄)民族への国連参加支援

アイヌ民族および琉球(沖縄)民族をはじめ、世界各地の先住民族のさまざまな国連諸機関参加を支援し、2007年9月に採択された「先住民族の権利に関する国連宣言」に従った政策提言を行います。また、先住民族に対する一定の政策を始めた日本政府に政策の改善を求めています。これは、先住民族の若者に対する優れた人材育成プログラムでもあります。

  • 国内外の市民団体とのネットワーキング

先住民族問題を知ってもらうため、広く人権問題に取り組む市民団体との密接な協力のほか、開発援助や環境保護に取り組む団体と共同で、グローバルな問題に対する政策提言を行っています。さらに、平和で多文化・多民族共生の社会の実現に向けて、多くの市民団体と民主主義を求める共同行動に参加しています。

  • アジア・太平洋をはじめ、世界各地の先住民族と交流・支援

アジア各国の先住民族団体と交流し、人権侵害の状況を伝える活動などに協力しています。また、タイでは、カレン民族のコミュニティ教育を実践する民族学校の支援を行っています。